経理代行

記帳代行業務とは?

2019.09.09|経理代行

こんにちは!
代表の渡邉です!

今回のブログでは弊社の経理代行サービスの中の「記帳代行業務」についてつづりたいと思います。

みなさんは「記帳代行」という言葉をご存じですか?
聞いたことあるという方は多くいるかと思います。

その名の通り、日々の領収書や請求書などの記帳を代行して行ってもらうことを示します。
この場合の記帳というのは、今の時代だとだいたいは会計ソフトへの入力という形になるでしょうか。
難しく書きましたが、言ってしまえば日々のおっくうな記帳業務に関する一切の業務を外部にやってもらう!ということです。

そもそもなぜこのような記帳業務が必要なのでしょうか?
それは確定申告をする際に記帳業務が義務化されているからなのです。

確定申告には、青色申告と白色申告という二つの方法があるのですが、そのどちらの申告を行う場合でも日々の取引については、記帳を行う必要があるのです。(青色申告と白色申告の違いについてはまた今度)
そのため、企業や個人事業主の方は必ず記帳する必要が出てきます。

ですが、事業を開始したばかりの方はどう記帳すればよいか分からない、会社を経営されている方は経理担当者がいないもしくは辞めてしまうという問題を抱えることが多いです。
そういった時に「記帳代行」を検討する必要があると思います。
日々の記録を自分でつけるのもとても負担が大きいですし、時間も取られてしまいますからね。

記帳代行を外部に頼むとたくさんのメリットがあります!
詳しくはコチラでご確認ください。

このような点でお悩みの方は記帳代行を検討してみてください!
難しく考えず、一度話だけでも聞いてみるというスタンスでいくといいかもしれませんね♪

それでは、また次回をお楽しみに!

2019.09.09|経理代行